|
|
>> 軍艦島に関する簡単な説明のようなもの
長崎県高島町端島。島の全景が軍艦に見えるコトから通称「軍艦島」と言われている。
かつて大規模な炭坑であり、南北480m、東西160mしかないこの島に最盛期には5000人以上の人が暮らしていた(しかも居住スペースはその半分程度)
必然的に建物は密集して高くなり、ほとんどが4〜5階建て。9階建てのものもある。
昭和49年1月炭坑が閉山。同4月より建物だけを残し無人島のまま現在にいたる。